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​ご購入後のお手入れについて

下の作品一覧表からお手持ちの作品をお選び下さい。作品の素材やメッキの有無等をご覧いただけます。

​不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

お手持ちの作品をクリック(​タップ）して下さい。お手入れ項目が表示されます。

​共通の注意事項

  • ご使用後は柔らかい布等でチェーンや作品に付着した汗や水分をよくふき取ってください。汗や水分は銀の変色やメッキの汚れ・劣化、真鍮の錆の原因となります。

  • ​また、日光の当たらない場所や箱に入れて保管してください。

桔梗と星の帯留めのお手入れについて​

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  • 桔梗と星の帯留めは石と本体を分離することが出来ます。

  • 矢印の部分のマルカンを外して頂き、本体を市販の液体状ジュエリークリーナーに浸けて頂く事でお手軽にお手入れをする事が出来ます。

  • ボウル状のお皿にアルミホイルを敷き、そこに製品を入れて重曹を振りかけた上にお湯を注いで頂いても汚れを落とすことが出来ます。

​メッキ

​☑あり

  • 研磨剤付きクロスは使用しないで下さい。メッキの消耗が早まります。

  • 中性洗剤やマジックリンで洗浄すると綺麗になります。洗浄後は水分をよく拭き取ってください。汚れを定着させない為に定期的な洗浄をお勧めします。

  • 器にアルミホイルを敷いた上に製品を載せ、そのうえに重曹をかけお湯を注いで頂いても汚れを落とすことが出来ます。（ピンクゴールドメッキの物にはこちらがおススメです）

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​パール付きメッキ製品のお手入れについて

  • ​パールの部分には洗剤やクリーナーが付着しないようお気を付けください。付着した場合は水で洗浄した後によく乾かしてください。

  • パール付きの製品は市販のパール付き製品専用クリーナーを​使用すると手軽にお手入れして頂けます。（1000円程で販売しています）

  • 菊のペンダント等パール付きメッキ製品におススメです。​

☑なし

シルバー製品の場合​

  • 変色した場合はアルミホイルを敷いた器に作品を入れ重曹を振りかけた上からお湯を注いでください。若しくはシルバー用のジュエリークリーナーに浸けると元の銀色に戻ります。洗浄後は良く水分を拭き取ってください。

​

​

  • ​表面が曇っている場合は細かい傷が付いている場合があります。市販の研磨剤付きクロスで磨いて下さい。

  • ​変色を防ぎたい場合、市販のシルバー変色予防液のご使用がおススメです（1度のご使用で数か月の効果があります）

真鍮製品の場合

  • ​イヤリングはゴムの部分を取り外してから洗浄してください。

  • ​真鍮は水分に弱い金属です。ご使用後はこまめに付着した汗や水分を拭き取ってください。

  • 重曹を使用してお手入れしていだく事が可能です。重曹に「水」を加えペースト状にしたものをやわらかい歯ブラシにつけて磨いて下さい。塗装されている部分を洗っても大丈夫です。（確認済み）その後水で良く洗い流してから水分をよくふき取ってください。

  • 上記の方法を使う場合は必ず「水」を使用してください。

  • 真鍮専用のクリーナーもございます。こちらの使用レポは後日報告致します。

シルバー製品

​チェーン

​☑合金

  • ご使用後は柔らかい布で汗をふき取って下さい。放置すると錆びの原因になります。汚れが目立つ場合は中性洗剤やマジックリンで洗浄後よく水分をふき取って下さい。

☑sv925

  • 変色した場合は本体から外しシルバークリーナーか、アルミホイルを敷いた器に製品を入れ熱湯で溶いた重曹に浸ける、もしくはクロスで磨いて下さい。洗浄した場合は水分良く拭き取って下さい。

​石

​☑パール​

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  • 市販のパール付き製品専用クリーナーの使用をお勧めします。

  • 研磨剤付きクロスやシルバークリーナーを使用する際はパールに当たらないように注意してください。パールの光沢を損ねる原因になります。

  • パールが汗等で汚れた際は柔らかい布などで水拭きをし、その後水分を良く拭き取って下さい。

  • パールの光沢が曇った場合は市販のパール用クロスで磨いて下さい。

  • 使わない時は日光を避けて保管してください。

​☑合成石

  • 研磨剤付きクロスが当たらないようにお気を付けください。傷がつく可能性があります。シルバークリーナーを使用する際は石に当たらないように注意してください。

​☑天然石

  • 溶ける可能性がありますのでシルバークリーナーは出来るだけ使用しないで下さい。（使用する場合は石に当たらないように注意してください）傷がつく可能性がありますので研磨剤付きクロスが当たらないようにお気を付けください。

  • ​作品を洗浄する場合は洗浄液や中性洗剤等を綿棒や布に染み込ませてのご使用がおススメです。

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